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街のどこかへ

このラノ2008の内容になんか微妙に納得がいかねえな!
基本的に投票形式だと面白さよりも知名度が重要視されるからなあ
よし無駄に年間300冊以上読んでる俺が2007年のお勧めをだな!
本屋で他人に本を薦めてると「ひろべーのオススメはいつもなんかおかしい」とか「それはないわ・・・」とかドン引きされ続ける俺だが気にしない!
文句は読んでから言えばいいだろ!
「読んだけど俺にはちょっとダメだったわ・・・」
さーせん

というわけで2007年の個人的に一押しなヤツを
基本的に1作者1作品で
さよならピアノソナタ (電撃文庫 す 9-6)
杉井 光 / / メディアワークス




 杉井光といえばデビュー作の後書きで縦読み仕込んでたことばっかりが話題になってあんまり作品が評価されなかったイメージがあるんだけど文章も構成もかなり上手いと思うんだ。
 神メモの2巻とどっちにしようか悩んだけど1冊の完成度ってことでこっちで。
 タイトルはピアノソナタなのに内容は学生バンドものでしかし出てくる曲がことごとくクラシック(ロックもあるけど)という設定だけ聞くとわけわからん小説だけど読んでみるとこれがまた青臭くていいのだ。読後感がすごく爽やかで青春小説としては傑作だと思う。エロイカ変奏曲をギターで弾くヒロインとかかっこよすぎるだろ・・・。

扉の外 (電撃文庫 と 8-1)
土橋 真二郎 / / メディアワークス
ISBN : 4840237174



 全三巻。打ち切りじゃないよ・・・多分・・・。いわゆるパニックもの。密室に閉じ込められた人間がいろんなゲームをやらされる話。個人的には2巻が一番好きかな。
 極限状態の人間の心理の醜さが面白いんです。ラストはちょっと味気ないのが残念。
 同作者のツァラストラへの階段が続編じゃないけど微妙にリンクしてたりします。

オイレンシュピーゲル 1 (1) (角川スニーカー文庫 200-1)
冲方 丁 / / 角川書店
ISBN : 4044729018



スプライトシュピーゲル 1 (1) (富士見ファンタジア文庫 136-8)
冲方 丁 / / 富士見書房
ISBN : 4829118970


 みんな大好きうぶちんの新シリーズシュピーゲルプロジェクト。両方とも3巻まで出てます。1年で6冊ってすげえなあ・・・。小説以外の仕事も結構してるのに・・・。
 オーストリアで3人の特甲児童がぶいぶいする話×2。その記号や体言止を多用する独特すぎる文体はもはや日本語の域を超越し芸術作品にまで高められている・・・っていったら言いすぎか。本人も読むんじゃなくて「見る」のでございますって言ってるしな。慣れるとハマります。
 もちろんうぶちんの小説なので一見萌え系でも熱くて渋くて欝で重くてかっちょいいのだ。
 個人的にはオイレンのほうがオススメだけど時系列がリンクしてるんでできるなら片方だけじゃなくて同時に読むべき。スプライトも文句無しに面白いんで。

刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)
西尾 維新 / / 講談社




 せっかくだから1年で12冊出したこっちも。刀を使わない剣士と奇策師のコンビが12本の刀を集めて日本中を旅する話。でもこのシリーズ1冊がペラい癖に1000円以上するってのがなあ・・・。
 それさえ抜きにしてしまえば文句なしに面白い。とはいえ西尾初心者は化物語か戯言シリーズから入ったほうがいいと思いますw

樹海人魚
中村 九郎 / / 小学館
ISBN : 4094510060



 九朗先生の作品も一応書いておこう。アリフレロのほうと迷ったけどかろうじてストーリーがわかりやすいこっちで。中村九郎といえば2005年の2chの地雷賞でぶっちぎりのワンツーフィニッシュとったりとかするものすごいポエミーで不思議でコメントしづらい文体の作家なんだけど何故かその文体が中毒になる人が続出するというえっと・・・本当コメントしづらいな・・・。
 多分この作品が一番ストーリーがわかりやす・・・い・・・かな・・・?ストーリーが常人に理解できる数少ない九朗作品の一つ。それにしても読みづらいけども。2巻が3月に出るらしいよ?

連射王 上 (1)
川上 稔 / / メディアワークス
ISBN : 4840237344




 川上にしては原案がちょい古いからか少し読みにくいんだけどゲーマー、特にシューターなら是非読んでほしい一冊。いや上下巻構成だから2冊だけど。何のためにゲームをするのかを熱く語ってくれます

人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)
田中 ロミオ / / 小学館
ISBN : 409451001X



 まあ、いろんな意味で有名なんで特に俺が解説することもないかと。ほのぼのした会話のなかに黒いものが見え隠れするSF的な風刺モノ。オススメ。

イヴは夜明けに微笑んで (富士見ファンタジア文庫 174-1 黄昏色の詠使い)
細音 啓 / / 富士見書房
ISBN : 4829118806


 おそらく2007年の新人で一番売れたんではないだろうか。黄昏色の詠使いシリーズ、4巻まで出てます。
 比較的王道な学園ファンタジー。オリジナルの魔法体系の名詠式ってのがよくできてる。学生達と教師、親世代の2世代での物語進行が面白いです

バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)
井上 堅二 / / エンターブレイン
ISBN : 4757733291



 ギャグ系も一応入れておこうということで。テストの点数で召還獣の強さが変わるという謎システムでバカがバカする話。バカすぎて素敵です。テストの珍回答集が面白すぎるぜ。


他にもいろいろ書きたいけどきりがないのでとりあえずこの辺で。
どう見ても一般向けじゃないのばっか揃ったので最後のほうに普通なの混ぜた感ばりばりですが気にしたらいけません。
つーかライフログ機能いかすな・・・
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by ecosmile | 2008-01-12 00:05 | その他
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基本的に読む人のこととか考えてないよ?
by ecosmile
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